約 2,154,269 件
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/566.html
2 呆ける男、苦悩する少女 硬い床だな。 目を覚ました男はそう感じた。体が硬くなっていくようだ。 だが清潔だ。埃一つ落ちていない。ベタつかない風がそよぐこの実に清潔な部屋は―― どこだ? 「ここはどこだ」 起きあがると、全身に疼痛が漂う。この傷はなんだ?男は自らの体を片目で見おろす。上着がなくなっている。 片目で?左目が見えない。その瞬間に全てを思い出した。 暗殺に失敗し、全身(タマキン以外)を切り刻まれて、そして――どうなった? 「ここはどこだ」 再度呟き、立ち上がった男は周りをぐるりと見渡す。ホテルの一室ほども広い板張りの部屋に、家具が少々。 机と椅子と本棚と、が置いてある。上着はやはり見つからない。 窓が大きく開かれ、地平線にかかる夕日と西風が入ってくる。外には草原と森しか見えない。 窓のそとに顔を出す。外壁は石でできている。ここは3階か。飛び降りるのは難しい。 外からはかすかにざわめきが聞こえてくるようだ。これだけでは何もわからない。 部屋を出ようとしてふと思った。おれはどのぐらい眠っていたのだろう。 あれだけやられた傷が、今では薄皮に覆われている。舌の穴は塞がってはいるが、まだ食物は沁みるだろう。 それでも手負いであることにかわりはない。何か武器として使えそうなものはないだろうか。 机の中を物色したものの、当座に役立つものは見つからない。 ペーパーナイフ、そして見たことのない図柄が刻印された金貨を見つけたので、それを頂いておこうか―― ガチャリ、キイと音を立て、部屋のドアが開いた。小さな少女がそこにいた。 「あ、もう起きられるの?……じゃない!あんた、何してんのよ!」 自分の机に手を突っ込んでる男を目にして、少女は吠えた。 「ああ、いや、ああ、食べ物でも入ってないかと」 いまだ覚醒しきっていない頭での言い訳などこんなものであろう。そう自分に言い聞かせ、男は少女に向かって歩み寄る。 意外にも少女はすんなりと信じた。それだけ自分が低く見られているのであろうが、この見た目では無理もあるまい。 男は考える。 スタンド使いが外で待ち構えているかもしれない?まさか。だったらこんな無力な少女を先によこすわけがない。 この少女はスタンド使いではない。判る。 とりあえず2,3会話し情報を得て、人を呼ばれるようなら殴って逃げる。平和裏に話し合いが行われたならば、粛々と歩いて出てゆくつもりだった。 が、男は逃げられなかった。少女の言葉に翻弄される。 なんでこんな手癖の悪い、平民なんかを召喚してしまったのか。 男は少女の使い魔である。使い魔は主の目となり耳となり、秘薬の素材を深山に分け入って見つけ出し、 そして主を命に代えても守らなくてはならない。なのになんでこんな平民が使い魔として呼ばれたのか。 日が沈んでゆく。立ちすくむ男と頭を抱える少女、どちらにもそれを気にする余裕は無い。 派手にうなだれる少女を目の前にして、男は呆然とした。狂っているのか?それとも…。 はるか昔、3ドルで買った本の内容をふと思い出した。森の中で気の狂った老人に捕らわれ、神と悪魔の戦いの話を聞かされた挙句、殺されるのだ。 まさかとは思う、が、この黒マントの下に拳銃でも隠し持たれていてはどうしようもない。今の自分には従うしか道は無いのか。 男はいくつか質問を思いつく。 何故自分を呼んだのか?アウトだ。少女はさっきからそれをしきりに後悔している。刺激するわけには行かない。 その使い魔の契約を無かったことにできるか?アウト。論外だ。逃げるつもりであることがバレる。 周辺の地理を聞くのも同様にまずい気がする。ここはどこだ。 結局の所、名前を聞くにとどまった。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。それが少女の名前らしい。 貴族らしく長い名前だが、とりあえずルイズと呼ぶべきか。 「口の利き方がなってないわ。『ご主人様』よ、私を呼ぶときは、そう呼んで」 内容とは裏腹に、指を立てて、得意げにのたまう少女――ルイズの顔には狂気の影は見てとれない。 「眠くなっちゃったわ。色々教え込まなくっちゃいけないけど、それは明日からね」 そういうと少女は服を脱ぎだし、全裸になる。武器は身に付けていない。 指揮棒のように短いロッドを持ってはいるが、そんなものに打ち負けるはずがない。男は安堵する。 そうとなればこんな所にいる理由はない。 パンツとキャミソールが「明日洗濯するように」の言葉と共に投げてよこされた。 男は生返事をしてそれに応え、床に座りこむ。後はこの狂ったご主人様が――眠り込むまではご主人様だ――寝たのちに脱出すればいい。 ルイズが指を鳴らし、ランプの光が消える。男は横になり、せいぜい寝息を大きくたてる。 そして数十分。ルイズが寝入ったことを示す規則正しい呼吸音が聞こえてくる。 男は目を開け、ズルリと立ち上がった。室内の異変に気づく。 明るいのだ。月光のほかに何か、もう一つ光源があるのか。さっきは見逃したが、町が近くにあったのか。 音も立てずに窓に寄り、外を見渡した。 大小二つの月が、再び呆然とする男――名はデーボという――の顔を強く照らした。
https://w.atwiki.jp/holycon/pages/18.html
聖杯。 主にキリスト教由来の伝説として語られる、人類史上最高峰の聖遺物。 普段の彼にそんな話題を振ろうものなら、一秒と経たない内に「下らん」と切り捨てられること請け合いの与太話だ。 オカルトな神秘論を心の拠り所にするようになっては、人間は終わりだ。 特にそれが、命を賭けて臨む大義の前とあっては。 大義は、己の手で成さねばならない。 愚鈍な神の差し伸べる救いなど待っていては、千載一遇の好機を逃す。 その考えは今も毛ほども揺らいではいない。 たとえそれが、他ならぬ『聖杯戦争』の舞台の只中とあっても、である。 男は、狂っていた。 本人は決して認めはしないだろうが、誰の目から見ても男は精神に異常をきたしていた。 彼は恐れない、死を。 彼は恐れない、破滅を。 全ては、天命により定められた結末なのだ。 無念半ばに自分が果てることがあろうとも、それもまた一つの未来。 そう納得し、覚悟していれば、恐れることなど何もない。何処にもない。 革命家・佐田国一輝。 それが男の名前であった。 彼が聖杯を求める理由は、その称号が語っている。 彼は、革命を求めている。 より多くの死をもって、腐敗した祖国に愛の鞭を振るわねばならないと。 そう願い、聖杯戦争に参加した。 というよりは――招かれた、というべきか。 「俺と同志の無念が……天に通じた」 彼は、本来既に死んでいる筈の人間だ。 その記憶は、今も脳裏にこびり着いて離れずにいる。 暗闇の中、噴き上がってくる恐怖と絶望。 次第に消えていく酸素、地獄としか言いようのない激痛。 蘇ってくるものを、佐田国は溜息と共に首を振って否定した。 二度と、あのような醜態は晒すものか。 だが、決して忘れ去りはしない。 自らの汚点として受け止め、自分を戒める楔とせねばならない。 ……あの作戦で、多くの同志が死んだ。 志半ばに果てる無念、如何ほどのものだったか分からない。 報いなければなるまい、その生き様に。 革命の達成をもって、彼らの墓前に供える花とする。 その為には、聖杯が必要だ。 どんなミサイル兵器よりも万能で、価値ある兵器。 それを手にして、佐田国一輝は本当の祖国に凱旋する。 佐田国には、魔術の心得はない。 あの『立会人』どものような、人外じみた身体能力もない。 覚悟は決まっている。人を殺すことに、今更躊躇いを覚えるような柄でもない。 女子供を撃ち殺すことだって厭わないし、事実それで、心得のない人間ならば思うがままに殺戮できるだろう。 だが、優れた魔術師には勝てない。 あくまでも、佐田国一輝は人間だからだ。 聖杯戦争を勝ち抜くには、サーヴァントという武器で武装する必要がある。 佐田国は当然、立派な魔術回路など持っていない。 しかし、それを埋める手段はある。 魂を燃料としてサーヴァントに食わせ、擬似的な魔力のプールとすることで、魔力面の問題は解決できる筈だ。 まずは、純粋に高い戦力を持ったサーヴァントを引けなければ話にならない。 ……結果として。佐田国一輝のもとに英霊の座から舞い降りたサーヴァントは、彼の要求通りの強靭な存在であった。 そう、力だけは。 「そんな目で見んと。火照ってまうわぁ」 佐田国には、この状況が理解できなかった。 自分は、必ずや聖杯を手にしなければならない人間だ。 下らない私欲のためにサーヴァントを召喚し、浅く賤しい目的を達成するために必死をこいているような屑共とは訳が違う。 背負っているものの重さも、此処に来るまでに積んできた努力や払ってきた代償も。 あらゆる点で自分は他者に勝っている。 故に、自分こそ聖杯を手に入れるのに最も相応しい男であると自負している。 そんな自分に与えられるべき手駒は、革命という偉業を共にするに相応しい、有能で従順なサーヴァントであるべきだ。 一時とはいえ同志となる相手。それに敬意を払うのは、当然の礼儀である。 彼の性格を知る者であれば意外に思ったかもしれないが、佐田国はサーヴァントの人格次第では、友好的な関係を築くのもやぶさかではないと考えていた。 聖杯戦争という熾烈な戦場を共に戦う、いわば相棒のような存在。 佐田国はあくまでサーヴァントを兵器と割り切っていたが、それでも、関係を悪化させないに越したことはない。 だがそれは、そのサーヴァントが革命家・佐田国一輝のお眼鏡に適った場合の話だ。 偉業を成す己の使役するサーヴァントは、当然その大義に足る存在でなくてはならない。 ……もっと噛み砕いて言えば、己の革命に理解を示すことの出来るサーヴァント。 どれだけ強かろうが、高尚なる革命に理解を示せないような凡愚では論外なのだ。 ……そう思っていた。佐田国は、此処に来て思い知ることとなった。 この条件からスペックの問題を差し引いても、それでもまだ、高望みであったということを。 「それにしてもあんたはん、えろう不機嫌そうやねえ。そないに眉間に皺ぁ寄せとっても、なぁんも楽しくあらへんやろ? どれ、旦那はんも一つ――」 「……令呪を以って命ずる」 素面なのかそうでないのかもはっきりしない、とろんと蕩けきった瞳。 体にまとわり付かせた酒瓶に収められた果実酒の芳香が、嫌でも佐田国の鼻孔を擽る。 挙句の果てに、今、このサーヴァントは何をしようとした? 佐田国のこめかみに、ビキビキと血管が浮き出ていく。 何だ、この淫売は。これが、革命家の戦いに相応しいサーヴァントだと? 「サーヴァント・アサシン。……二度とその薄汚い力で、俺に干渉するなっ!」 あらぁ、と目の前の少女を象ったサーヴァントが、驚いたような呆れたような声を漏らす。 「もう、つれないマスターさんやね。こないなことにポンポンそれ使っとったら、にっちもさっちも行かなくなるんと違います?」 「たかが一画だ。貴様の汚らしい悪臭にあてられて醜態を晒すよりは、こうして楔を打ち込んでおいた方が余程良い」 事実、佐田国の判断は正しかった。 このサーヴァントは一見すると友好的だし、実際にフレンドリーではあるが、しかし彼女に絆されれば破滅以外に道はない。 声、吐息、視線だけでも対象を泥酔させる。 こうしている今も周囲に漂っている果実の酒気。 これら全てが、人を堕落に追いやる悪魔の蜜に他ならない。 腐敗した祖国に鞭を振るうため、聖杯を求める彼にとって……堕落の極みとも呼べる彼女の存在は、到底許せるものではなかった。 彼女は強い。 幸運以外のステータスが軒並み高水準で、筋力と魔力に至っては最高ランク。 近接戦闘で彼女を破れるサーヴァントなど、そうは居ないだろう。 聖杯を手に入れるという大きな目標へ向かうにあたり、申し分のない戦力だ。 だが、何だこの淫売は。 こんなものを、同志と呼べというのか。 戦いの意義も大義も理解せず、薄笑いを浮かべて酒を呷る屑女を。 「……酒呑童子。大江山に住む鬼種の頭領にして、戸隠山の九頭竜から生まれ落ちた龍神の子」 「うふふ、よく知っとるんやね」 「鬼共を束ねて山の頂点に君臨し、騙し討ちで首を刎ねられて尚その首だけで襲い掛かった悪鬼」 「昔の話やね。そうそう、あん時の小僧は面白うてね――」 「貴様の下らん昔話になど、興味はない!!」 佐田国が声を荒げると、そのあまりの怒気に、潜伏先のアパートが軋んだような音を立てる。 何人もの人間を殺めてきた、死をも恐れぬ革命家。暴力の行使を大前提とする、テロリスト。 その激怒を前にしても、アサシン――酒呑童子は毛ほども動揺した様子を見せない。 「何故に貴様はそれほど堕落している、酒呑童子! これは革命の為の聖戦だ!! 俺は私利私欲の為に願望器を使おうとする屑共とは違う!! 俺は革命を成そうとしている!! にも関わらず、俺の手駒である貴様の腑抜けようは何だ!!」 「何や、えらい口の回るマスターさんやね……そないにカッカせんでも、うちはちゃあんと旦那さんの為に戦ったるよ?」 暖簾に腕押しとは、まさにこういうことをいうのだろう。 佐田国は全身の血液が沸騰するような激しい怒りの中で、そう思った。 「……貴様には、自覚が欠けている。 一国の命運を……貴様にとっての祖国でもある日本の行く末を決める戦いに馳せ参じているという自覚が、欠落している」 「まぁ、そらそうですわなぁ。うちに言わせりゃ、心底どうでもいいことやさかい」 その言葉の通り、心底どうでもよさげに放たれた酒呑童子の台詞。 それを聞いた時、佐田国は自分の中の怒りが猛烈な速度で冷え切っていくのを感じた。 それは決して、彼が理性で冷静さを取り戻したというわけではない。 むしろ、その逆だ。憤死するほどの怒りが、一周回って彼を静かにした。 「……どうでもいい、か」 「革命だの、日ノ本の命運だの、そういうんはぜぇんぶ旦那さんの都合でっしゃろ? あんたはんの大義とやらは、盃を手に入れてからゆっくり叶えたらええやない。 でもうちはほら、鬼やからね。戦が終わるまで、好きに遊ばしてもらいますわあ」 「ああ、そうだな。よく分かった、アサシン」 もしもサーヴァントに物理攻撃が通じるのであれば、佐田国は迷わず、この鬼の額を銃弾でぶち抜いていただろう。 鬼種の魔。堕落の化身。ただ遊びたいがために召喚に応じた化け物。 かつて源頼光が卑劣な手に訴えてまでこの鬼を滅ぼそうとした理由が、今ならよく分かる。 ―――酒呑童子は英雄などではない。 こいつは、ただの邪悪で救えない化外だ。 討たれるべき、鬼だ。 「好きなようにやるがいい。俺は貴様を兵器として利用し、革命の準備を整える」 そう言うと佐田国は酒呑に、床へ転がしていた機関銃の銃口を向けた。 彼は直情的な狂信者だが、しかし馬鹿ではない。 サーヴァントに銃弾を使うなど、弾薬の無駄遣い以外の何物でもないと知っている。 だから、これは宣戦布告だった。 酒呑童子という鬼に対して、革命家――否。一人の『人間』が行う、宣戦布告。 「全てが終わったその時が貴様の最後だ、酒呑童子。 この令呪を使い、あらゆる手段で貴様を破壊し、地獄の苦痛の中で貴様を朽ち果てさせ…… 俺の大義を侮辱したことを、その魂全てで贖わせてやる。精々それまでは、低俗な酒宴にでも浸っているんだな……!!」 ―――革命家、佐田国一輝。酒呑童子から見ても、彼は明らかに狂った男だった。 死の淵から這い上がったことで信仰を取り戻した彼は、偽りの光の中で果敢に戦うだろう。 女でも子供でも、仮に実の親が立ちはだかろうと、彼は構わず撃ち殺すだろう。 全ては祖国への愛国心。大量殺戮。より多くの命を踏み躙る、それが彼の『革命』。 その姿はまさに、賭郎会員を次々と蹴落としていた頃の彼と何も変わらないものだ。 しかし本当に、彼は元通りなのだろうか。 嘘を喰う魔物に植え付けられた死の恐怖を、本当に振り切っているのだろうか。 酒呑童子は、彼の辿った末路を知らない。 ただ、面白い男だとは思う。 今の佐田国一輝は、二重の意味で狂っている。 もし彼が単につまらないだけの男であったなら、酒呑は退屈の余り、既に食い散らかしてしまっていてもおかしくない。 「先に言うたやろ、好きにやるって――言われんでも、こちとら初めからたぁんと遊ばせてもらう腹やさかい」 ……佐田国は狂人だが。 彼が酒呑童子というサーヴァントに下した評は、決して間違いではない。 彼女は鬼だ。話の通じる相手でもなければ、共存の望める相手でもない。 人に倒されるべき、悪。享楽で命を奪い、肌を重ね合いながら人を騙す。 あるがままに生き、思うがままに振る舞う。聖杯戦争でも、それは同じ。 ――――彼女はまさに、混沌(カオス)の化身。 【クラス】 アサシン 【真名】 酒呑童子@Fate/Grand Order 【ステータス】 筋力A 耐久B 敏捷B 魔力A+ 幸運D 宝具B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 【保有スキル】 神性:C 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 果実の酒気:A 声音や吐息に蕩けるような果実の酒気が香り、視線だけでも対象を泥酔させる。 魔力的防御手段のない存在(一般の人間や動物)であれば、たちまち思考が蕩けてしまう。 鬼種の魔:A 鬼という種類の魔性。 酒呑はその中でも特に格の高い生粋の鬼種で、事実上の最高ランク。 アサシンでありながらステータスが高いのは、この生まれに因るところが大きい。 戦闘続行:A+ 往生際が悪い。 霊核が破壊された後でも、最大5ターンは戦闘行為を可能とする。 【宝具】 『千紫万紅・神変鬼毒(せんしばんこう・しんぺんきどく)』 ランク:B 種別:対軍宝具 酒呑の持つ盃から湧き出す毒酒。 触れた相手はダメージを受け、更にその毒によって汚染される。 原作ゲームでは敵全体にダメージを与え、攻撃力・防御力・宝具威力・クリティカル発生率・弱点耐性を全て下げ、スキル封印と毒を付与するというステータスダウンてんこ盛りな効果になっている。 【weapon】 剣 【人物背景】 はんなりとした京言葉を喋る鬼の少女。あるがままに生き、思うがまま振る舞う自由な快楽主義者。 骨董品、稀覯品のコレクターでもあり、珍しい石に最上の反物、器といったものを愛でている。 コレクションの基準は見た目の雅さと希少さが重要らしく、金時の腕に宿る赤龍の尺骨にも興味を示している。 性根から邪悪であり、人を喰う事に対しては特に感慨も持っていないが、一方で恥を知っており、生前の最期に関しては「あれだけ殺したんだし、殺されて当然」とあっけらかんとしている。 また、単に気まぐれと悪ふざけだけではなく、義理人情を通す一面を持っている。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯という極上の美酒を飲み干す 【マスター】 佐田国一輝@嘘喰い 【マスターとしての願い】 聖杯を手に入れ、己の革命の為に活用する。 自らのサーヴァントは聖杯の獲得が確実になり次第、自害させる 【weapon】 銃やナイフなどの凶器 【能力・技能】 全盲で視力がなく、再建手術を行い擬似的に視力を得ている。 その為携帯している眼鏡がないと物を視認することが出来ない。 裏社会の人間や賭郎の立会人をして「イカれてる」と言わしめる、完成した精神性を持つ。 【人物背景】 革命家を自称するテロリスト。 より多くの死を求めており、彼の語る革命の手段は大量殺戮に限定される。 【把握媒体】 アサシン(酒呑童子): ソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」のイベント、『鬼哭酔夢魔京 羅生門』。 マイルーム会話と戦闘台詞であればwikiで把握可能。 今から新しく把握するのはイベントの開催時期的に不可能なので、動画サイトでの把握をお勧め。 佐田国一輝: 原作コミック『廃坑のテロリスト編』。 巻数は四巻~七巻。
https://w.atwiki.jp/madoka-magica/pages/34.html
※各スレ冒頭で投下されているボトムズ次回予告ネタを保管してみた。 |\ /| |\\ //| , `´ ̄`´ ′ 魔法少女の | ̄|___ . V V | ̄|.[l] | __|| ̄ ̄\. i{ ● ● }i . |二_ _二|| | ,.へ  ̄フ / 77 八 、_,_, 八 / ^ ^\L/ /ヘ/ \. / 个 . _ _ . 个 ', /|_|\ |_二、 ∨\ \ _/ il ,' '. li ',__ 56スレ (ペールゼン・ファイルズ) いうなれば運命共同体。 互いに頼り、互いにかばいあい、互いに助け合う。 1人が4人のために、4人が1匹のために、 だからこそ戦場で生きられる。 嘘を言うな! 猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら笑う。 お前も、お前も、お前も、俺のために死ね! 次回、分隊 こいつらは何のために集められたのか 57スレ (9話) 魔女の血潮に濡れた髪 地獄の魔女と人は言う 見滝原の町に 魔導大戦の亡霊が蘇る 穂群原の地下、三咲町の草原に 無敵と謳われた、ハチべえ特殊魔法少女 情け無用、命無用の剣虎兵 この命、グリーフシード30個分也 最も高価な マジカルアーミー 次回「レッド・サック」 まどか 危険に向かうが本能か 58スレ (1話) キュウベェと契約をしたまどかを待っていたのは、また地獄だった。 願いの後に住み着いた欲望と暴力。 魔法少女が生み出した絶望の世界。 夢と希望、鮮血と混沌とをソウルジェムにブチまけた、 これは絶望のアニメ魔法少女まどか。 59スレ (7話) ファウストは、メフィスト・フェレスに心を売って明日を得た。 マクベスは、三人の魔女の予言にのって、地獄に落ちた。 まどかはキュゥべぇに、己の運命を占う。 ここ、見滝原町で明日を買うのに必要なのは、ソウルジェムと少々の危険。 次回「奇跡も魔法もあるんだよ」。 魔法少女には死の臭い。 61スレ (13話) 何もかもが、炎の中に沈んだ。 微笑みかけた友情も、芽生えかけた愛も、秘密も。 そして、あらゆる悪徳も同じだ。全てが振り出しに戻った。 魔法少女は、死んだ魂を疲れた身体に包んで、泥濘と硝煙の地に向かった。 次回、『奇蹟も、魔法も、あるんだよ』。 魔女は、誰も愛を見ない。 (2話) 食う魔女と食われる人間、そのおこぼれを狙う者。 牙を持たぬ者は生きてゆかれぬ暴力の掟。 あらゆる魔女が武装する結界の世界。 ここは人間の負の感情が産み落とした世界の澱み。 マミの躰に染みついた硝煙の臭いに惹かれて、 危険な奴らが集まってくる。 次回「奇跡も魔法もあるんだよ?」。 勝利のあとに飲む紅茶は苦い。 (11話) 魔法少女と魔女、願い、さやか、まどか、キュウべえ。 縺れた糸を縫って、神の手になる運命のシャトルが飛び交う。 見滝原に織りなされる、神の企んだ紋様は何。 巨大なタペストリーに描かれた壮大なるドラマ。 その時、ほむらは叫んだ。 まどか、と。 次回「絆」。 いよいよ血だまり完了 65スレ (ザンボット3) 人の命をいとも簡単に甦らせる願い事と、それを行うQBにまどかは本能的な恐怖を覚える。 まどかとの再会の喜びに湧く復活したマミさんの背中に隠された死神の印とは? 戦いの虚しさがまどかの頬を濡らす 次回魔法少女まどか☆ット3『「奇跡も、魔法も、あるんだよ』 さて、どう戦い抜くかな? (16話) 愛を見たのが幻想なのか。 心の渇きが幻想を生むのか。 戦いの果てに理想を見るのが幻想に過ぎないことは、 魔法の使者に選ばれた少女たちの誰もが知っている。 だが、あの瞳の光が、唇の震えが幻だとしたら。 そんなはずはない。 ならば、この世の全ては幻想に過ぎぬ。 では、目の前にいるのは誰だ。 次回「再会」。 魔法なるものが牙をむく。 69スレ (5話) 人の運命を司るのは、神か、偶然か。 それは時の回廊を巡る永遠の謎掛け。 だが、まどかの運命を変えたのは、キュウべえと呼ばれた、あの物体。 グリーフシードの闇の中で走りぬけた戦慄が、今、見滝原の街に蘇る。 次回「素体」。 犬カレーのシャワーの中から、魔女が微笑む。 72スレ (2話) 食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。 牙を持たぬ者は生きてゆかれぬ暴力の街。 あらゆる魔法少女が武装する見滝原の街。 ここはイヌカレーが産み落とした魔女のワルプルギスの夜。 まどかの躰に染みついた魔法少女の臭いに惹かれて、 危険な奴らが集まってくる。 次回「出会い」。 まどかが飲むマミの紅茶は苦い。 75スレ (24話) 崩れ去る信義、裏切られる愛、断ち切られる絆。 その時、呻きを伴って流される血。人は、何故。理想も愛も牙を飲み 涙を隠している。血塗られた過去を、見とおせぬ明日を、切り開くのは 1乙のみか。 次回、『潜入』。まどかは、心臓に向かう折れた針。 76スレ (3話) かつて、あの重々しき歌に送られた魔法少女たち。 街のみんなを守る誇りを厚い衣装に包んだマジカル・ガールの、ここは墓場。 無数のカリギュラたちの、 ギラつく欲望に晒されてコロッセロに引き出される魔女空間の拳闘士。 魂無き魔法少女たちが、ただ 1乙の生存を賭けて激突する。 次回「バトリング」。 回るターレットから、まどかに熱い視線が突き刺さる。 78スレ (4話) 最も危険な罠、それは不発弾。 たくまずして仕掛けられた犬カレー空間の闇に眠る殺し屋。 それは突然に目を覚まし、偽りの平穏を打ち破る。 見滝原は巨大な罠の街。 そこかしこで、マミをくわえたシャルロッテが目を覚ます。 次回「罠」。 ほむらも、巨大な不発弾。 自爆、誘爆、御用心。 (5話) 人の運命を司るのは神か、偶然か。 それは鏡の遊戯盤を操る、真実の謎掛け。 だがまどかの運命を変えたのは、ソウルジェムと呼ばれる、あの物体。 シャルロッテの結界の中を走り抜けた戦慄が、今、見滝原の街に甦る。 次回「素体」 アゾートのシャワーから、マミが微笑む。 80スレ (8話) 昨日の夜、全てを失くして雨の中に濡れていた。 今日の昼、命を的に夢買う銭を追っていた。 明日の朝、ちゃちな信義とちっぽけな良心が、瓦礫の街に金を蒔く。 魔法少女はキュゥべえが作ったパンドラの箱。 死を厭わなければ何でも叶う。 次回「 1乙」。 明後日、そんな先の事はわからない。 81スレ (9話) マミの血潮で濡れた肩。 地獄の魔法少女と人の言う。 マミの部屋に、シャーロットの亡霊が蘇る。 パルミスの高原、ミヨイテの宇宙に、 無敵と謳われた魔法少女たち 情無用、命無用の魔法使い この魔力、一個分の願い也。 最も高価なソウルジェム。 次回「 乙」。 まどか、危険に向かうが本能か。 82スレ (20話) 人は、戦場に何を求める。 ある者は、ただその日の紅茶のため、引き金を引く。 ある者は、まどかのために己の手を血潮に染める。 また、ある者は、実りなき恋心のために、硝煙と死臭にまみれる。 雨は汚れた大地をみそぎ、流れとなり、川となって常に大海をめざす。 次回「遡行」。 人は流れに逆らい、そして力尽きて流される。 83スレ (4話) もっとも危険な罠、それは、契約。 巧まずして仕掛けられた甘い罠。 魔女、それは、突然に目を醒まし、偽りの平穏を破る。 見滝原は、巨大な罠の街、そこかしこで、種を咥えた魔女が目を醒ます。 1乙、次回「奇跡も、魔法も、あるんだよ」。 きゅうべえからも甘い罠、契約、ご用心。 84スレ (14話) 遙かな魔女空間の闇を走り、破壊の街に曲折し、 動乱の泥濘に揉まれてもなお、キラリと光る一筋の光。 だが、この糸は何のために。 手繰り手繰られ、相寄る運命。 だが、この運命は何のために。 まどか☆マギカの第4話が開く。 次回「疑惑」。 まだ赤は姿を見せない。 86スレ (10話) 魔法少女が走る、跳ぶ、吼える。 マスケットが唸り、使い魔が弾ける。 ティロ・フィナーレが秘密の扉をこじ開ける。 弾丸の向こうに待ち受ける、ゆらめく影は何だ。 いま、解きあかされる、シャルロッテの謀略。 いま、その正体を見せる魔女の謎。 次回「逆襲」。 ほむら、牙城を撃て。 (ペールゼン・ファイルズ) 爆死か噛み殺されるか バラバラになるか首チョンパか その間にある限りなく薄い不安定な一線 震える恐怖と死亡フラグがその臨界を探る 信じるか、信じられるか 賭けるか、賭け切れるか ごちそうと大きなケーキ、私たちはここまでこの「願い」に運命を託してきた だからこそ 次回、ダウン・バースト しかし、生き延びたとしてその先がパラダイスのはずはない 87スレ (26話) 結界での闘いが終わる。 振り返れば遠ざかる魔女の地獄。 マミよさらば。 薄れゆく意識の底に仁王立つ、もう何も恐くないポーズ。 耳に残る叫喚、耳に焼きつく炎。 次の旅が始まる。 旅と呼ぶには余りに厳しく、余りに哀しい。 過去に向かってのオデッセイ。 次回「暗転」 キュゥべえは次の契約に向かう。 89スレ (ペールゼン・ファイルズ) 生き残ったことが幸運とはいえない それは次の地獄へのいざないでもある ここは魔法少女の最前線 佐倉杏子がお前たちはいらないと呻きを上げる 呻きは恐怖を呼び血を求める 殺しあい、せめぎあい、その罪を互いの血で購えと断末魔の魔女が叫ぶ 次回、ガレアデ 赤くただれた新キャラが狂気を促す 90スレ (35話) 「友情物語」「まどかちゃんも興味津々!」 「魔法少女はじめました」「魔法少女になってみる?」 かつてアニメ誌に息づき、溢れていたもの。 それらは、3話で灼かれて、ひと握りの砂となった。 砂はまかれて地表を覆い、砂漠となった。 いま、赤い嵐が砂をまきあげる。 怒りと非情の少女の素顔が、荒れた空気に晒される。 次回「恩讐」 吹きつける砂粒が、心に刺さる。 91スレ (赫奕たる異端) 誰が仕組むのか、誰が望むのか。 満ちるものが満ち、撓むものが撓む。 溜められたエネルギーが出口を求めて沸騰する。 欲望と野心、策謀と疑惑、誇りと意地。 舞台が整い、魔法少女がそろえば暴走が始まる。 そしてEDを走るのは、いつもあいつ。 第4話「臨界」。 メルトダウン、始まる。 92スレ (8話) 昨日の夜、全てを捧げてキュゥべえと契約した。 今日の昼、腕の治療を餌に男を追っていた。 明日の朝、ちゃちな信義と、ちっぽけな良心が見滝原の街に絶望を撒く。 魔法少女は、キュゥべえが作ったパンドラの箱。質を問わなきゃ何でもある。 次回、『後悔なんて、あるわけない』。 明後日?そんな先まで生きてるか分からない。 96スレ (21話) 大いなる偶然が全ての始まり。 芽生えた意識は契約を、契約は魔法少女を生み、魔法少女は奇跡を求める。 奇跡はやがて、愛に行き着く。 愛は全てに呵責なく干渉し、創造の嵐を育む。 そして、放たれた斬撃は誰を撃つ。 次回「触発」 必然たりえない偶然はない。 97スレ (7話) さやかは、キュゥべえに心を売って奇跡を得た。 マミは、三人の魔女の予言にのって、地獄に落ちた。 ほむらはまどかに、己の運命を占う。 ここ、マギカの街で明日を買うのに必要なのは、ソウルジェムと少々のグリーフシード。 次回「後悔なんて、あるわけない」。 キュゥべえの契約には死の臭い。 98スレ (ペールゼン・ファイルズ) ほむらとさやか、杏子とキュゥべえ 閉塞空間に絡み合う魔法の因子 利己的に、利他的に そう、それは生存を賭けてせめぎ合う 巧妙に仕掛けられた絶対の危機 五体を引き裂かんとTVモニターから現れる魔女の使い魔 おびえるまどかがそっと呟く あいつもこいつも私の盾になればいい 次回、狙撃 これも一つの証明か 108スレ(実質101スレの方) (ペールゼン・ファイルズ) この時点で警告だと気づかなくてはいけないのだ 自分を信じてほしいとなど言ったことはない むろん愛してほしいなど考えてこともない ましてや願い事など聞く耳も持たない 過去もなければ未来をも思わない だが一つだけ、確実になしてきたことがある それはまどかに契約させようとする者を抹殺すること これだけは誠実に実行してきた 次回、異能 ただの一度も仕損じたことはない 101スレ (28話) 結界の闇を、ただ行く。 ソウルジェムが乗せているのは、夢か、地獄か。 女の愛が、男の希望が、巨大な病院の中で育まれる。 さやかはゆだねた、姿現さぬ契約者に。 やがて破られるであろう、しばしの安息を。 次回「二人」 マジカルオデッセイの幕が開く。 102スレ (ダグラム) 理想を追う者は追え、正義を語る者は語れ 僕に掲げる旗などは無い 目の前には結ばねばならぬ契約がある 欲望に道連れは不要だ 一人でやるさ 理想や正義など暗闇で眠れ 次回 「QBの策謀」 Not even justice,I want to get truth. 真実は見えるか 104スレ (34話) たとえそれが、夢の中の出来事であろうと、 思い出すのもおぞましい事がある。 まして、この身、この身体に染みついたチーズの臭いが、 逃れられぬ過去を引き寄せる。 目に焼きつく最期、耳にこびりつく叫喚。 赤い髪、新たな魔法少女が呻く。 次回「死線」。契約するは、我にあり。 105スレ (28話) 結界の闇を、ただ行く。 無情な白い獣が示しているのは、夢か、地獄か。 少女の愛が、少年の希望が、巨大な病院の中で、育まれる。 二人はゆだねた、姿現さぬ契約者に。 やがて破られるであろう、しばしの安息を。 次回「奇跡も、魔法も、あるんだよ」 魔法少女さやか☆マギカの幕が開く。 106スレ (14話) 遙かな魔女の闇を走り、破壊の街に曲折し、 動乱の泥濘に揉まれてもなお、キラリと光る一筋の光。 だが、このソウルジェムは何のために。 手繰り手繰られ、相寄る運命。 だが、この運命は何のために。 炎熱の見滝原町に第2幕が開く。 次回「後悔なんて、あるわけない」 まだ、まどかは魔法少女の姿を見せない。 107スレ (32話) 愛の究極に、憎しみの究極に、ともに潜むのは殺意。 完全なる殺意は、最早感情ではなく、冷徹なる意志。 魔女は、魔法少女に似せて創られたという。 それでは、魔法少女の意志に潜みしものは、愛か、憎悪か。 次回「後悔なんて、あるわけない」 杏子は、さやかを挑発する。 108スレ (17話) 変わる、変わる、変わる。 この世の舞台をまわす白獣が、奈落の底でまた動きはじめた。 天が軋み、魔女は呻く。 舞台が回れば吹く風も変わる。 昨日も、今日も、明日も、契約に閉ざされて見えない。 だからこそ、切れぬ絆を求めて、褪せぬ愛を信じて求めて。 次回「後悔なんて、あるわけない」 変わらぬ愛などあるのか。 109スレ (23話) 指が動かねば、足が動かぬとするなら、 少年を治す無謀な契約をしよう。 戦いの果てにしか安らぎは来ないものなら、 己の血のたぎりに身をまかせよう。 それぞれの運命を担い、女たちが昂然と顔を上げる。 次回「横断」 放たれた魔法少女は、標的を射るか。 地に落ちるか。 110スレ (ペールゼン・ファイルズ) 無能、怯惰、虚無、杜撰 どれ一つとっても戦場では命取りとなる それらをまとめてフラグでくくる 仕組まれた契約、仕組まれた地獄 行きも怖いが帰りも怖い 初見殺し、自分語り、この魔女を倒したら… まさに破裂必至の大動脈瘤 次回、死の谷 怒涛のフラグ建築が始まる 111スレ (19話) さだめ、絆、縁。 人間的な、余りにも人間的な、そんな響きはそぐわない。 グリーフシードに導かれ、ソウルジェムの光に照らされて、 結界の中、魔女空間の一つで出会った、 魔法少女の青と赤。 これは、単なる偶然か。 次回「後悔なんて、あるわけない」 衝撃のあの日からをトレスする。 112スレ (22話) 炎熱の都市が、狂気をはらむ。 それぞれの望み、それぞれの運命。 せめぎ合う欲望と、絡み合う縁。 弾幕をくぐり抜けたとき、突然現れた一刻の安らぎ。 沈みゆく夕陽に、二つの影が重なる。 だが、思いは、切なくすれ違う。 次回「錯綜」。 夜の闇が茶番を隠す。 113スレ (ペールゼン・ファイルズ) 願いとは才能の別名と冷たく嘯く そうかもしれない… だが願いには挫折がひっそりと寄添う事を知るがいい。 このアニメがそれだ。結果の全てがそこにある。 なるほど、忠告のつもりか…それとも… フンッ、騙されはしない! 毒蛇は毒蛇を知る。出せ!出してみせろ!毒の全てを! 次回、「後悔なんて、あるわけない」 時に、傲慢の別名は何というのだろうか。 114スレ (30話) この、果てし無く広がる魔女の結界は、輝く魔法少女のためにあるとしたら。 今日という日が、まどかのためにあるとしたら。 天国はこの地獄の隣にあるはずだ。 ここはもう充分に見た、充分に。 たとえそこが禁断の地であろうとも。 次回「不可侵宙域」。 だが、今日という日が、マミのためにあるのだとしたら。 115スレ (ペールゼン・ファイルズ) 言うなれば運命共同体 互いに頼り、互いにかばいあい、互いに助けあう 一人が四人のために、四人が一人のために だからこそ戦場で生きられる 嘘を言うな! 猜疑にゆがんだ暗い瞳がせせら笑う ほむらも、さやかも、杏子も! 私のために死ね! 次回、分隊 こいつらは何のために契約したか… (48話) 人の世の喜びも、悲しみも、運命さえも一瞬の星の瞬き。 万物流転。 全てが幻で魅せられた、巨大なイルミネーションだとしたら。 果てぬ闇の中にしつらえられた、ただ一つの椅子に座り、 永遠に逃れられぬ絶望の中、無数の光の象徴を見つづける者。 それは誰か。 次回「代償」。 それが、我が運命なら。 116スレ (ペールゼン・ファイルズ) 誕生以来変わることもなし グリーフシードとソウルジェム、魔法の匂いとその軋み 穢れに満ちた魔女の闇 加るも無し、引くも無し 脈々たる自己犠牲 孤独と言うなら言うもよし 我が往く道は荒涼の、 供は引き摺る影ばかり 白い獣の真紅の目 ぐるり廻って鹿目の目 すべては そう 振り出しに戻る 魔法少女まどか☆マギカ 劇場版 これが魔法少女だ! (ペールゼン・ファイルズ) フラグを立てても、頭から食われても、爆破されても死なない 時に利己的に、時に利他的に 取り巻く環境を変えてまで生き延びる そう、それがマミの因子だ 証明して見せろ、魔法少女の異常さを、魔法少女の正体を ラストチェック、この戦いで答えが出るはずだ ゴキブリめ!蛆虫め! 這いずり回り、のた打ち回り、五臓六腑を撒き散らしても生き抜いて見せろ! 魔法少女のボトムズ まどか☆マギカ しかし生き延びたとして、その先がパラダイスのはずがない (2話) 食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。 牙を持たぬ者は生きてゆかれぬ魔法少女のさだめ。 あらゆる憎悪が武装する魔女結界。 ここは欲望と希望が産み落とした見滝ヶ原のソドムの市。 マミの残した甘美な獲物の臭いに惹かれて、 危険な奴らが集まってくる。 次回「出会い」。 まどかが食べる目玉焼きは、うまい。 (ペールゼン・ファイルズ) 言うなれば運命共同体 互いに頼り 互いにかばいあい 互いに助け合う 一人が誰かのために 誰かが一人のために だからこそ魔法少女は生きられる 「嘘を言うな!」 猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら笑う 「お前も! お前も! お前も! 俺のために死ね!」 次回、『後悔なんて、あるわけない』 こいつらは何のために集められたか 117スレ (24話) 崩れ去る信義、裏切られる愛、断ち切られる絆。 そのとき、呻きを伴って流される血。 人は、何故。 理想も愛も牙を飲み、涙を隠している。 血塗られた過去を、見通せぬ明日を、切り開くのは力のみか。 次回「潜入」 さやかは、心臓に向かう折れた針。 (ペールゼン・ファイルズ) 30分にも及ぶ放送が終結する 毎週深夜の戦い「魔法少女まどか☆マギカ」 費やされる書き込み、毎秒四十五億 四日続けば日本の全サーバが吹っ飛ぶ 本スレに投入される兵力、一億二千万 だが、この書き込みの対象はたった5人 遺伝確率250億分の一 異能の因子、魔法少女。それがこいつらの正体だ 1億1999万9995人を失っても、 得られるものからすれば蚊の涙 ささやかなりと野心がうそぶく 脚本 虚淵玄、戦慄のクライマックス発案。 まどか☆マギカで虚淵が犯した最大の誤り、それは3話でマミを殺した事だ (ペールゼン・ファイルズ) いよいよ 魔女の謎が明かされる 精妙にして巧緻 大胆にして細心 練りに練られた謀略が 遺伝子のごとく魔法少女を複製する 真実はいつも残酷だ それは認め難くもある だが、それが真実というものだ 目を開けろ! 目をそらすな! これが真実だ! お前にとっても!お前にとっても!お前にとっても! そして、QBは呟く それは、ボクにとっても真実なのだと…… 魔法少女まどか☆マギカ 1乙 118スレ (29話) 過去からの銃弾が、魂を射抜く。 傷ついた魂は、敵を求め暗闇を彷徨う。 魔法少女の光、魔法少女の影、魔法少女の痛み。 砕けたはずの過去、死んだはずの過去が、契約の新たな謎を発掘する。 次回「幻影」。 病んだ魂は、戦いに安息を求める。 (ボトムズ番宣) むせ返る湿気。契約。淫獣。魔女からの誘惑。 緑に覆われていても、ここは地獄だ。 見滝原町にきわどく涼しい風が吹く。 鹿目まどか。走り抜けたEDに、魔法少女の神話が甦る。 『魔法少女まどか☆マギカ』、好評放送中。 (34話) 黄色い髪、黄色い衣装。 かつて流された夥しい血がこびりついた、不吉な少女。 ここには、見滝原中三年生、QBと契約した魔法少女 巴マミの鋭い爪痕が刻まれている。 次回「後悔なんて、あるわけない」 かつてこの街には、砲火後に紅茶を飲む銃の天使がいた。 119スレ (赫奕たる異端) 眠りは質量のない砂糖菓子。 脆くも崩れて再びの地獄。 懐かしやこの臭い、この痛み。 我はまた生きてあり。 魔法に灼かれて、煙にむせて、魔女結界に身を任せ、 ここで生きるが契約であれば、せめて望みはギラつく孤独。 魔法少女まどか☆マギカ 赫奕たる異端 第1話「回帰」 鉄の棺の蓋が開く。 120スレ (21話) 大いなる偶然が全ての始まり。 芽生えた意識は行動を、行動は情熱を生み、情熱は理想を求める。 理想はやがて、愛に行き着く。 愛はすべてに呵責なく干渉し、創造の嵐を育む。 そして、放たれた魔法は誰を打つ。 次回「触発」 必然たりえない偶然はない 121スレ (36話) 求めても、求め得ぬもの。 望んでも、望み得ぬもの。 狂おしいまでの渇きが、叶わぬ願いが、殺意と闘志を生む。 心に地獄を持つ者同士の、不可思議なる合意が、壮絶なる対決を生む。 次回「虜」 流される己の血潮で、渇きを癒す。 122スレ (50話) 死にかけた獣が呼んでいる。 全魔法少女を敵にしても、我がもとに来たるべし。 我は与えん、無限なる力を。 我は伝えん、3000年の愉悦を。 神なるキュゥべえの壮大なる誘惑。 人たるまどかの壮絶なる決意。 いま見滝原に、最後の戦いが始まる。 次回「修羅」 全てを得るか、地獄に墜ちるか。 123スレ (赫奕たる異端) 荘重たる欺瞞。 絢爛たる虚無。 黒い魔法少女を祀り、秩序を司って122スレ。 不可侵宙域にあって銀河を睥睨する大伽藍が、新たなる主を求める。 ワレ・ワレハ・ホムホム・ハ・デス。 ホムホム・マジ・ホムホム。 魔法少女まどか☆マギカ 赫奕たる異端 第2話「ホムリスト」 黄金の脳髄が爆発する。 124スレ 人の世の喜びも悲しみも、一瞬の星の瞬き。 万物流転。 全てが契約に仕組まれた、巨大なイルミネーションだとしたら。 底知れぬ闇の中にしつらえられた、ただ一つの椅子に座り、 いつ果てるとも知れぬ、無数の少女の願いを見つづける者。 それは誰か。 次回「異能者」 それが、我が運命なら。 124スレ(実質125) この、果てし無く広がる闇は、輝く星のためにあるとしたら。 今日という日が、明日のためにあるとしたら。 天国はこの地獄の隣にあるはずだ。 ここはもう充分に見た、充分に。 たとえそれが禁断の願いであろうとも。 次回「後悔なんて、あるわけない」 だが、今日という日が、昨日のためにあるのだとしたら。 124スレ(実質125) かつて、あの重々しき歌に送られた少女たち。 街を守る誇りを厚い衣装に包んだ魔法少女の、ここは墓場。 無数の魔女たちのギラつく欲望に晒されて 結界の中に引き寄せられる見滝原の街の魔法剣士。 魂無き魔法少女たちが、ただ己の生存を賭けて激突する。 次回「バトリング」。 高い鉄塔から、さやかに熱い視線が突き刺さる。 126スレ 何もかもが、魔女空間の中に沈んだ。 微笑みかけた友情も、芽生え欠けた愛も、秘密も。 そして、あらゆる契約も同じだ。 全てが振り出しにもどった。 さやかは死んだ魂を疲れた身体に包んで、泥濘と、硝煙の地に向かった。 次回「後悔なんて、あるわけない」 魔法少女は誰も愛を見ない。 127スレ 少女達は、契約に何を求める。 ある者は、ただその日の糧のため、引き金を引く。 ある者は、理想のために己の手を血潮に染める。 また、ある者は、実りなき野心のために、新たなる街へ降り立つ。 雨は汚れた大地をみそぎ、流れとなり、川となって常に大海をめざす。 次回「遡行」 魔法少女は流れに逆らい、そして力尽きて流される 127スレ 敢えて問うなら答えもしよう。望むことはささやかなりし。この腕にかき抱けるだけの夢でいい。 この胸に収まるだけの真実でいい。たとえて言うなら、その名はマミさん。 マミさんこそ我が命、マミさんこそ我が宿命。 OVA『魔法少女まどか☆マギカ』最終回「触れ得ざる 1乙」 あぁ、まさにその名の如くに。 128スレ イヌカレーの空間から届いた、魔女からの招待。 謎の香りに包まれた、塩素ガスの甘い味。 そこには、欲望を満たす全てがある。 魔女の誘惑に、志筑仁美が魅せられる。 次回「後継者」。 腹パンを受けるのは誰か。 132スレ 炎熱の街が、狂気をはらむ。 それぞれの望み、それぞれの運命。 せめぎ合う欲望と、絡み合う縁。 魔女の結界をくぐり抜けたとき、突然現れた一刻の安らぎ。 沈みゆく夕陽に、二つの影が重なる。 だが、思いは、切なくすれ違う。 次回「錯綜」 夜の闇が茶番を隠す。 133スレ 求めても、求め得ぬもの。 望んでも、望み得ぬもの。 狂おしいまでの渇きが、叶わぬ思いが、殺意と闘志を生む。 心に願いを持つ者同士の、不可思議なる契約が、壮絶なる対決を生む。 次回「虜」。 流される己の血潮で、渇きを癒す。 133スレ 異空間で飲んだ紅茶が苦かったとき まどかに地獄までつき合わされそうなとき 回るモニタから熱い視線が突き刺さるとき 何もかもが血だまりに沈んだとき グリーフシードのシャワーの中から魔女が微笑みそうなとき ほむらという「不発弾」の自爆・誘爆に用心するとき 敢えて火中の栗を拾うとき QBに己の運命を占うとき マミが炎を浴びて甦るとき 緑に塗り込められているが、実はここは地獄だったとき ロシアンルーレットをやるとき たまには火薬の臭いを嗅ぐのも悪くないとき ここが神の住処ではなく、瓦礫の山だったとき 悲劇が堆積され歴史となり、神話になったとき 魔女の異空間の中ではじめて束縛されたとき 答えの中がいつも罠だったとき 遙かな時に全てを賭けたとき いつの間にかほむらにストーカーされてたとき 猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら笑うとき 「明後日・・・そんな先のことは分からない」とき 人が流れに逆らい、そして力尽きて流されるとき 訓練で空砲が使用されると思っていたら実弾だったとき ぶっ潰しても、切り刻んでも、灼いても死なないとき 「五臓六腑を撒き散らしても、生き抜いて見せろ!」って言われたとき しかし、生き延びたとしてその先が楽園(パラダイス)の筈はないとき QBの為に死んで欲しいとき 認め難くもある残酷な真実を知ったとき 無能・怯懦・虚偽・杜撰、これらを纏めて「無謀」で括るとき 「野心とは、才能の別名である」と冷たく嘯くとき だが、野心には挫折がひっそりと寄り添うことを知るとき 発生確率250億分の1に当選したとき 精妙にして巧緻、大胆にして細心な謀略を練るとき 134スレ チューペットがねじれ、クレープが断裂する。 鯛焼きの腸が抉られる。 垣間見えた新たな狩場の輝きが、野望をそそる。 見滝原上空の暗闇に、巨大な鼓動が響きはじめた。 禁じられた扉を開くのは誰だ。 次回「禁断」 赤い少女の目覚めが始まる。 134スレ ただひとつ 少女の少女たる 証にと 魔女の舞台に 足打ち付けぬ 135スレ 人々の心の闇を走り、破壊の街に曲折し、 魔女の泥濘に揉まれてもなお、キラリと光る一筋の願い。 だが、この糸は何のために。 手繰り手繰られ、相寄る運命。 だが、この運命は何のために。 炎熱の見滝原に第2幕が開く。 次回「疑惑」。 まだ黒子は姿を見せない。 135スレ 宇宙でたった一人その資格を持つ少女が、未来を定めて走り始めた。 生まれながらの魔法少女、異能者、神の子。 暁美ほむら、美樹さやか、巴マミの絶対支配。 壮烈な決意が、自らを加速させる。 全てをこの手に。 次回「乱雲」 もう止められる者はいない。 136スレ 何故にと問う。 ほむほむと答える。 だが、人が言葉を得てより以来、ほむほむに見合う答えなどないのだ。 問いがほむほむか、答えがほむほむか。 果てしない撃ち合いに散る火花。 その瞬間に刻まれる影にこそ、マミが潜む。 次回「ほむほむ」 飢えたる者は常に問い、答えの中にはいつもほむほむ。 138スレ 赤い空、赤い土、かつて流された おびただしい血がこびりついた不吉な街。 ここには、キュウベェ魔法少女団特殊任務班X-1 レッドマギカの鋭い爪跡が刻まれている。 次回、「鬼哭街ミタキハラ」。 かつてこの街には、赤い髪をした魔法少女が蠢いていた。 139スレ / / i / / | /| 、 l l | | | / / | /.| // | / | ,l ,r-'|、 | | | | / / ィ l | .| // .| /イ'´ l| `| } l | l | // l i ,A-|-.| / / レ 二,.--c-| / |l l | l l |、 | .l | -|' ´ ゙、 ,し/| l / |ヽ l / | Vl TニC ゝ-‐'/ / l /´ノ | | 〉 ゙、;;リ / / l/ l | / ゙、 , / / l ヽ | / l _ / / / | ヽ | / ヽ、 / / / ,|_ ヽ | / / ` ー -, ' / /==' __| ヽ | / / r-/ ,/ / /  ̄ヽ ヽ ヽ魔法少女の┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓┃┃ ┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━┓ ┏┓┗┛┃┃ ┗━┓┏━┛ ┗━┓┏━┛┏┓ ┃┃┃┃ ┗━┓┏━┛ ┏━┛┃ ┗┛┃┗━━┓┃┃ ┏┓ ┏━┛┗━┓ ┃┏┓┃ ┏┓ ┗━━┓ ┃┃┗━┛┃ ┃┏┓┏━┛ ┗━┓┗━┛┃ ┏━┛ ┃┗━━━┛ ┗━━┛ ┗━━━┛ ┗━━┛ ユニクロの手を逃れたまどかを待っていたのは、また店舗だった おばあちゃんが編んでくれた帽子とマフラー、日本経済が生み出したデフレの波 価格と競争、機能と品質とを機織り機にかけてブチまけた、 ここはファッションセンターのしまむら 次回「東松山市」 来週もまどかと買物に付き合ってもらう 140スレ 現れる大砲、起きる撃鉄。 こわばった指がトリッガーを引く。 撃針が空の薬室を撃ち、虚しい音を立てたとき、 皮肉にも、生の充足が魂を震わせ肉体に溢れる。 ティロ・フィナーレ。 この危険な魔法が、これこそがこの世に似合うのか。 次回「掃討」 ポーズが決まれば、リスクが上がる。 141スレ 見滝原での旅が終わる。 振り返れば遠ざかる魔女の地獄。 後輩よさらば。 薄れゆく意識の底に、仁王立つ数々の修羅像。 耳に残る銃声、耳に焼きつく叫喚。 次の旅が始まる。 旅と呼ぶには余りに厳しく、余りに哀しい。 過去に向かってのオデッセイ。 次回「魔法少女マミ☆マギカ」 マミは次の巡礼地に向かう。 141スレ 全ては、まどかの夢の中から始まった。 魔法少女が生まれ、魔法少女が死ぬ。 天に軌道があれば、人には運命がある。 魔女に追われ、ほむらに導かれ、辿りゆく果ては何処。 だがこの願い、求めるべきは何。 目指すべきは何。 撃つべきは何。 そして、我は何。 次回「運命」 目も眩む結界の中を、まどかが走る。 142スレ 大いなる偶然が全ての始まり。 芽生えた憧れは行動を、行動は情熱を生み、情熱は理想を求める。 理想はやがて、愛に行き着く。 愛はすべてに呵責なく干渉し、創造の嵐を育む。 そして、放たれた雷は誰を打つ。 次回「触発」 必然たりえない偶然はない。 143スレ 時代は撓みに撓み、そして、放たれた。 怒濤とは正にこれ。 疾風とは正にこれ。 見滝原を荒れ狂う狂気と魔法。 愛惜も激情も火に焼かれ、波に飲まれ、過去へと流される土砂流。 悲劇は堆積され、歴史となり、神話となる。 次回「肉迫」 まどかは、魔法少女の裂け目に打ち込まれた楔。 146スレ なぜ、どうして戦う。 なぜ魔法を向けあう。 ともに落ちた地の底で、互いの心の中を覗く。 そこには、荒涼たる結界の中、 闇夜に刃を求めて立ち尽くす、孤独な己の姿が在った。 次回「暗闇」 死が互いを分かつまで。 147スレ 見滝原と魔女結界、キュゥべえ、マミ、魔法少女。 縺れた糸を縫って、神の手になる運命のシャトルが飛び交う。 見滝原の空に織りなされる、神の企んだ紋様は何。 巨大なタピスタリーに描かれた壮大なるドラマ。 その時、キュゥべえは叫んだ。 杏子!と。 次回「後悔なんてない」。 いよいよキャスティング完了。 147スレ 魔法少女のエリア88 「キュウべぇがなにを考えてんのか… わたしにはもうわからない…」 「かんたんさ… 人には絶望を… 男には臆病を… 女には憎悪を… 子どもたちにはきついお稽古事を… 工場長には倒産を… 私たちみたいな魔女には グリーフシードを…与えているのさ…」 147(148)スレ 腕もいい、食欲もある 時により裏切りもした、卑怯者と罵られた事もある 味方のソウルジェムを奪う様な事もした、声優もいい だがそれだけか それだけで生き残り続けたというのか? 違う 異色の魔法少女、佐倉杏子 それが新キャラの正体だ 次回、不死の部隊 さやかは5話では死なない 147(148)スレ / / , / / ヾ 、 / / ィ /l /| ト | i | l /-/_|///,' | /| i; | | ,/| l /,__!_-`/ レ-rA | | l i、 | r' {,J/` z-r.l | ! 魔法少女の / i | ,,,`´ じ' / lレ' | ̄| | ̄| / l |ト、 ' ,,, ノ / .|二_ _二| ,.へ. |二_ _二| ,.へ / r -、_|l ||ヽ、ヽ、 二 イ / ./^ ^\ / /ヘ /^ ^\ / /ヘ . / / 、 |ゝ、` ̄7 L、/ / . /|_|\ |_二、 /|_|\ |_二、 / / r'´ヾ{ ̄ヽ--t- イ / 大いなるほむほむが全ての始まり。 芽生えた意識はほむほむを、ほむほむは情熱を生み、情熱はほむほむを求める。 ほむほむはやがて、愛に行き着く。 愛は全てに呵責なくほむほむし、創造のほむほむを育む。 そして、放たれたほむほむは誰を撃つ。 次回「ほむほむ」。 ほむほむたりえないほむほむはない。 147(148)スレ |\ /| |\\ //| , `´ ̄`´ ′ 魔法少女の | ̄|___ . V V | ̄|.[l] | __|| ̄ ̄\. i{ ● ● }i . |二_ _二|| | ,.へ  ̄フ / 77 八 、_,_, 八 / ^ ^\L/ /ヘ/ \. / 个 . _ _ . 个 ', /|_|\ |_二、 ∨\ \ _/ il ,' '. li ',__ 幻影篇 ひょんなことから始まった魔法少女生活。 だが、その求めるところがあの日あの時であればただの魔女退治で済むはずもなかった。 きな臭く素敵に、デンジャラスなバトルへのご招待 この戦いの真の企画者は誰。メインテーマは何。主催者は誰。 ともあれ次の戦場は決まっている。魔女と使い魔がお出迎え そう、見滝原。あのイヌカレーの地獄だ。 150(151)スレ 人の運命を司るのは、神か、偶然か。 それは時の回廊を巡る永遠の謎掛け。 だが、さやかの運命を変えたのは、杏子と呼ばれた、あの少女。 魔女シャルロットの結界の中で走り抜けた戦慄が、今、見滝原の街に蘇る。 次回「後悔なんてあるわけない」。 鉄塔の頂上から赤の少女が微笑む。 152スレ 魔女が発する、暗く巨大な引力が、 魔法少女のきな臭い火種を吸い寄せる。 錯綜する思いと欲望。 目に見えぬ無数の導火線に火が走る。 忌まわしくも懐かしい、あの臭い、あの音が蘇る。 次回「予感」 見滝原の大地が震える。 153スレ 魔法少女の運命を司るのは、魔女か、QBか。 それは時の回廊を巡る永遠の謎掛け。 だが、さやかの運命を変えたのは、ソウルジェムと呼ばれた、あの物体。 魔法空間の闇の中で走り抜けた戦慄が、今、見滝原の街に蘇る。 次回「後悔なんてあるわけない」。 血みどろのシャワーの中から杏子が微笑む。
https://w.atwiki.jp/noth/pages/81.html
120 名前:イラストに騙された名無しさん[] 投稿日:2006/07/24(月) 21 54 23 ID /9C+uizb なんだか人いないのでage 清水マリコの「侵略する少女と嘘の庭」がすごくよかった。 キャラ造形は漫画的なのと現実的なのが半々くらい。 親しい男女間の、友情のような恋になる一歩手前のような関係とか 子どもの頃過ごした田舎のような、少し懐かしい空気の切り取り方が上手いね。 絵もあからさまな萌え系じゃなくて買いやすい。 シリーズ三部作これから買ってきますノシ 167 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 19 24 41 ID INY3HEhe 120 侵略する少女と嘘の庭、面白かったです。勧めてくださってありがとうございます。 「ことりたちのものがたり」(空谷あかり/集英社スーパーダッシュ文庫) 人の手によって歌うためだけに生み出された、羽根の生えた少女たちの短編集。 切ない話や優しい話が多くて、心が暖かくなりました。 少女漫画の観用少女に似てるかも。 あと富士見Fのクジラのソラも女の子たちが活躍してて面白かったんだけど、ここではちょっとスレ違いかな。
https://w.atwiki.jp/token/pages/540.html
分類 道具 入手 作成 重量 -- 形状 装備 -- 材料 はんだ小手設計図, 針金x5, ドライバー, 麻布x5 設備 ダイヤバイス 燃料 40 用途 全アイテム 全アイテム/加工レベル 懐中電灯 電気テスター
https://w.atwiki.jp/kowai-neta/pages/347.html
ニューヨーク 16 :名無しさん:2009/03/18(水) 23 05 39 スリーシアターでのはんにゃのニューヨークネタ オチが若干ブラックなのもあるが何より見た目が怖くて夢に出てくるかと思った 61 :名無しさん:2009/03/22(日) 18 07 48 じゃあ16のはんにゃのニューヨーク 以下ネタバレ注意 お金を入れたら動くピエロ(金田)に通りがかった客(川島)が興味を持ちお金を入れていくネタ しばらくははんにゃっぽいネタでお金を入れないで動かそうとする客に思いっきり引っ掛かり動くピエロ そして客が「おもしろかったよ、お金入れていくね」とお金を入れて立ち去ろうとしたら ピエロが動き出しピストルを出して客の頭に突きつけ「Don t move.」 ピエロのメイクもなかなか怖かったw 122 :名無しさん:2009/03/26(木) 00 13 23 はんにゃのアメリカコントも終わり方ブラックじゃね? 379 :名無しさん:2009/06/29(月) 00 39 28 はんにゃの『ニューヨーク』 まさかはんにゃがあーゆうオチやるとは思わなかったからびっくりした
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/6855.html
(1)表 表 (2)プログラム (3)グラフ (4)出所 経済産業省 (5)メモ (6)作業記録 8月29日 分析追加 3月15日 表修正 5月5日 エクセル修正 -
https://w.atwiki.jp/conconc/pages/40.html
レア狐魂一覧 第61弾 第62弾 第63弾 第64弾 第65弾 第66弾 第67弾 第68弾 第69弾 第70弾 第61弾 レア度3 名前 勢力 元 換毛数 換毛 不合格なメイコ 炎 3632 うっかりテナ 光 3633 忌戸狐形 風 3634 何者かの血痕 炎 3635 非常用コャンドル 光 3636 2 4875, 4889 群体狐folex09 風 3637 宝玉の喜助 炎 3638 1 3845 宝玉のヤエ 光 3639 宝玉の三太郎 風 3640 提灯狐火耶 炎 3641 3 3971, 3972, 4881 行燈狐明夜 光 3642 2 3973, 4876 燈篭狐灯恵 風 3643 レア度4 名前 勢力 元 換毛数 換毛 燎狐ヒキリ 炎 3644 黄金のイズン 光 3645 探偵ビリー 風 3646 幸運の化け狐コノリ 炎 3647 振り狐の玻璃狐 光 3648 捕らえるラーン 風 3649 1 3889 レア度5 名前 勢力 元 換毛数 換毛 紅榴石の厳華 炎 3650 黄水晶の結月 光 3651 橄欖石の葛奈 風 3652 第62弾 レア度3 名前 勢力 元 換毛数 換毛 睦月狐若菜 炎 3672 葉月狐おつき 光 3673 長月狐桔梗 風 3674 ひかえめヒトツ 炎 3675 繭の中のカカ 光 3676 聡明なエルャーン 風 3677 暗黒調理狐ゲルニカ 炎 3678 黒砂狐カラコルム 光 3679 世界を翔けるシスト 風 3680 不連続なリャリュシヤ 炎 3681 2 3874, 5312 白亜狐アルビオン 光 3682 薬売りのとなみ 風 3683 1 3803 レア度4 名前 勢力 元 換毛数 換毛 偽物のニーナ 炎 3684 秘めた思いのリヒト 光 3685 1 3995 望みを叶えるノエル 風 3686 上帝狐カレン 炎 3687 1 4827 上帝狐ラシア 光 3688 1 4828 上帝狐テレス 風 3689 2 3939, 4829 レア度5 名前 勢力 元 換毛数 換毛 メイドのマリエット 炎 3690 1 4230 メイドのノエル 光 3691 1 3844 メイドのリリアン 風 3692 第63弾 レア度3 名前 勢力 元 換毛数 換毛 外宇宙制圧狐兵器狐弥 炎 3713 1 4480 デーモン・フォックス 光 3714 薄暮れのヒヨリ 風 3715 汎用人型狐兵器フォーガアルバヘテ 炎 3716 重装型狐兵器フォーガアセルテ 光 3717 サイバネセレラム 風 3718 ミサンドリーの八百万式炊事自動車 炎 3719 奴隷のモジュラァナ: 光 3720 もち肌のかしわもこん 風 3721 1 5267 黒光りするアレ 炎 3722 2 4394, 4962 家畜化された蚕狐 光 3723 3 3735, 3736, 4392 臭いがきつい屁こき狐 風 3724 1 4393 レア度4 名前 勢力 元 換毛数 換毛 規格外超兵器テラバレルX 炎 3725 1 3737 月光症候群のバドル 光 3726 鞠突のコマリ 風 3727 1 4297 女化原利根里狐 炎 3728 2 3734, 3834 従順なフラジール 光 3729 男子高狐ともや 風 3730 2 3847, 3994 レア度5 名前 勢力 元 換毛数 換毛 溶狐ミヅカネ 炎 3731 溶狐オースイ 光 3732 溶狐ダークマター 風 3733 第64弾 レア度3 名前 勢力 元 換毛数 換毛 化生光奇 炎 3782 9 3819, 3837, 3871, 3888, 4058, 4096, 4237, 4433, 4680 よく割れるコャンプティ・ダンプティ 光 3783 籠谷 風 3784 4 3816, 3900, 3949, 3985 星狐興味ないさん 炎 3785 尾崎の錦 光 3786 3 3872, 3938, 4826 髪狐ヴオーラスィ 風 3787 3 3829, 3873, 4953 鼻で笑う千紅茶 炎 3788 落ちこぼれのミカヅキ 光 3789 7 3820, 3849, 3954, 3962, 4346, 4879, 5141 お腹が気になるチヒロ 風 3790 夢見る若狐ユイ 炎 3791 3 3910, 3943, 4387 夢見る若狐リナ 光 3792 4 3942, 3977, 4604, 4869 夢見る若狐ミカ 風 3793 4 3909, 3941, 4605, 4780 レア度4 名前 勢力 元 換毛数 換毛 桜餅のウスベニ 炎 3794 7 3843, 3902, 3959, 4104, 5152, 5280, 5386 憂鬱のシロクサ 光 3795 3 3824, 4054, 4841 風鈴のソヨカゼ 風 3796 8 3833, 3978, 3992, 4225, 4327, 4395, 4873, 5343 鉱泉のキトリ 炎 3797 3 3957, 4098, 4131 渚のティナ 光 3798 3 3908, 4099, 4231 潺のマリ 風 3799 3 3983, 4100, 4842 レア度5 名前 勢力 元 換毛数 換毛 太陽を祀る巫女ハレ 炎 3800 覇道を歩む君主キヰ 光 3801 12 3817, 3818, 3881, 3885, 3886, 3887, 3955, 4021, 4027, 4836, 4837, 4903 二刀遣いの辰玄 風 3802 1 3831 第65弾 レア度3 名前 勢力 元 換毛数 換毛 御利益いっぱい願恵之稲荷 炎 3850 2 4308, 4771 にやにや笑うチェシャフォックス 光 3851 1 5268 獲物を探すハエトリギツネ 風 3852 2 4127, 5269 黒白の鎧狐ドレッドルード 炎 3853 田舎育ちのタタン 光 3854 2 4270, 4333 千狐の長ハシラャ 風 3855 異国のヴィクシー 炎 3856 夏狐ラムネ 光 3857 3 4623, 4641, 5270 藍狐ダーシェンカ 風 3858 1 3907 衒学上戸のジャガーノート 炎 3859 5 3899, 3912, 3947, 4084, 4328 九尾三余尾三針のストップウォッチ 光 3860 2 3936, 3960 追憶のなつまる 風 3861 5 3911, 3980, 3986, 3990, 3991 レア度4 名前 勢力 元 換毛数 換毛 電波を見つけた斑 炎 3862 2 3988, 3989 電波を見つめるちー 光 3863 2 3934, 3935 電波を見まもるベクゼリーナ 風 3864 1 3948 拳火狐ひのこ 炎 3865 1 4963 原色のアオゾラ 光 3866 3 4055, 4226, 4838 暇人マシュー 風 3867 2 4330, 5337 レア度5 名前 勢力 元 換毛数 換毛 溶狐ラーヴァー 炎 3868 無数の世界線狐 光 3869 ギャラクシー大名ふじやま 風 3870 1 3894 第66弾 レア度3 名前 勢力 元 換毛数 換毛 マーチコャー 炎 3913 1 4824 漁神の使いナギ 光 3914 3 4241, 5026, 5238 疾風の切札コャムラ 風 3915 1 3981 コンタ1号 炎 3916 3 4129, 5041, 5281 狐事現場のトンガリコン 光 3917 柏餅のチマキ 風 3918 2 4105, 4438 呪いの狐ビデオ 炎 3919 白魔狐ローア 光 3920 7 3946, 4101, 4247, 4347, 4481, 4880, 5142 溶狐ヒョーカイ 風 3921 1 4830 明朗のひだね 炎 3922 2 3958, 4024 希望の光はくあい 光 3923 1 4023 自信の風せんす 風 3924 7 3961, 4032, 4396, 4734, 4867, 4872, 5344 レア度4 名前 勢力 元 換毛数 換毛 プラチカ 炎 3925 1 4085 星狐聖耀 光 3926 2 4272, 5348 脚嵐狐フウセン 風 3927 2 4271, 4840 催眠狐エリシャ 炎 3928 2 4019, 4167 夕闇香狐リメリィ 光 3929 上帝狐ヴィンド 風 3930 1 3940 レア度5 名前 勢力 元 換毛数 換毛 狐児院のエルザとフェリシア 炎 3931 2 4162, 4913 狐児院のアナとベッキー 光 3932 1 4914 狐児院のカレンとレティシア 風 3933 1 4912 第67弾 レア度3 名前 勢力 元 換毛数 換毛 黒狐ハンス 炎 3997 クサレギツネふみの 光 3998 1 4122 コンセント 風 3999 1 4022 とぐろ戦士ウンコン 炎 4000 狐銃士ウイフル 光 4001 1 5015 スモッフ 風 4002 1 4194 暴乱のノウド 炎 4003 近所で見かけたさやちゃん 光 4004 忍狐はつせ 風 4005 アシスタントのミナコ 炎 4006 γ科のハヅミ 光 4007 たんぽぽ組のこいし 風 4008 1 4086 レア度4 名前 勢力 元 換毛数 換毛 御霊を抱く祝詞 炎 4009 福狐の狐判 光 4010 風に舞う狐狼 風 4011 激情の拳銃ギリー 炎 4012 雷鳴の三叉槍ヴィオラ 光 4013 草翼の槌ロッテ 風 4014 レア度5 名前 勢力 元 換毛数 換毛 太陽狐神ラー 炎 4015 新妻のよつは 光 4016 大盗賊石川コャ衛門 風 4017 第68弾 レア度3 名前 勢力 元 換毛数 換毛 七燐備長 炎 4033 1 4128 千里稲風 光 4034 2 4406, 5308 衛星カエルムδ 風 4035 1 5283 ビュリンナ 炎 4036 1 4059 糸車の狐ムー 光 4037 7 4094, 4212, 4443, 4522, 4688, 4971, 5038 培養される溶狐 風 4038 二択の狐あまきち 炎 4039 1 4213 生水のトト 光 4040 7 4130, 4211, 4744, 5023, 5028, 5314, 5381 絶海暗夜のシュート・ザ・ムーン 風 4041 咲き乱れるふぁやりな 炎 4042 2 4222, 4391 稲熱にしき 光 4043 2 4076, 4730 対掌性イェミスタ 風 4044 1 4376 レア度4 名前 勢力 元 換毛数 換毛 ちんまりセレッサ 炎 4045 さくさくフルシェッタ 光 4046 さっぱりメランジェ 風 4047 すっきりルフナ 炎 4048 ぐるぐるリグラ 光 4049 はんなりテイン 風 4050 レア度5 名前 勢力 元 換毛数 換毛 五山狐学園の不良たっちゃん 炎 4051 五山狐学園風紀員マサミ 光 4052 銃/柔声ノ狐トゥルー 風 4053 1 5290 第69弾 レア度3 名前 勢力 元 換毛数 換毛 堕落のスロウ・すーさん 炎 4136 コントラバス 光 4137 2 4305, 4312 順風やまこ 風 4138 1 4831 首狩りネム 炎 4139 1 4173 紅葉狩りコロク 光 4140 1 4172 稲刈りハーヴェイ 風 4141 1 4783 一般的アカギツネ 炎 4142 石像ベリィ 光 4143 1 4785 冥林の守狐黄泉戸喫 風 4144 調教中のまひる 炎 4145 2 5139, 5287 高慢のプライ・どん子 光 4146 色欲のラス・としえ 風 4147 レア度4 名前 勢力 元 換毛数 換毛 絶叫のルメロディ 炎 4148 鏡雪の月姫 光 4149 1 4236 風招みやまい 風 4150 閉鎖突破のブレオノート 炎 4151 舞陽狐リーノ 光 4152 ミドリコンタ 風 4153 1 5282 レア度5 名前 勢力 元 換毛数 換毛 砂漠の狐コンメル 炎 4154 鏡餅の魅神 光 4155 1 4911 劫風しなつ 風 4156 第70弾 レア度3 名前 勢力 元 換毛数 換毛 ビーチで闘うながいきつね 炎 4248 地球にやさしいながいきつね 光 4249 次々出てくるながいきつね 風 4250 すっかりのびたながいきつね 炎 4251 つよそうなながいきつね 光 4252 がんばれながいきつね 風 4253 大胆なながいきつね 炎 4254 砂漠のながいきつね 光 4255 スタイリッシュながいきつね 風 4256 迫りくるながいきつね 炎 4257 攻城ながいきつね 光 4258 打ち砕くながいきつね 風 4259 レア度4 名前 勢力 元 換毛数 換毛 後ろ向きのながいきつね 炎 4260 ハロウィン風ながいきつね 光 4261 あなたの町のながいきつね 風 4262 この先ながいきつね 炎 4263 横になったながいきつね 光 4264 音を刻むながいきつね 風 4265 レア度5 名前 勢力 元 換毛数 換毛 コタツにあつまるながいきつね 炎 4266 1 5306 富岳ながいきつね 光 4267 絵画ながいきつね 風 4268 データ更新日 2018/9/23 5 05 49
https://w.atwiki.jp/mamamadangeros/pages/80.html
3ターン目魔法少女軍団 3ターン目魔人連合 4ターン目魔法少女軍団 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ A __壁 B 萌木原ネモ ボンゴレッソ 静川真守平凡なモブキャラ C 過千あずれ 原田 とし代 __壁 D ファイナル・トライ・セイザー E 八重倉 初香 __壁 魔法少女陣営投了 ボンゴレッソ能力発動失敗 魔人連合 DP4 名前 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 能力名 発動率 備考 今村 リョウ 女 20 2 0 1 4 シンクロアニメーション 98 リーダー【幼女】【死亡】 萌木原ネモ 男 2 5 17 4 2 ナボコフ 88 過千あずれ 女 1 1 3 2 20 ティアー・ティアー 100 八重倉 初香 女 0 0 9 4 13 瞬香終闘 100 ファイナル・トライ・セイザー 女 0 0 7 4 19 VSインベーダー 102 【永続行動不能】【幼女】 魔法少女軍団 DP2 名前 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 能力名 発動率 備考 静川真守 女 1 16 5 3 20 悠久の盾 98 【永続行動不能】 ボンゴレッソ 女 16 34 8 3 0 スタンドアップ・アンド・ファイト 98 庄多真保 女 2 15 0 4 1 魔法少年誕生 99 【死亡】 平凡なモブキャラ 女 6 17 7 5 10 私は貴女、貴女は貴女 95 リーダー【永続行動不能】 原田 とし代 女 8 41 10 0 0 君正直もう魔女っ子とか言ってられる歳では無いよね 92 【魔女】
https://w.atwiki.jp/manafee/pages/324.html
オテンキのりと日向坂46 加藤史帆のレコメン! 10月19日 日向吹雪祭り!ってかこれもう1軍じゃね!?劇場版!転生したら1軍だった件SP 高瀬はたまごごはんが食べたい。 男子が女子にふるまうと喜ばれるモテメシを尋ねられた加藤・佐々木久美・高瀬の三人。 高瀬は「たまごごはん」と回答、オテンキのりは「たまごかけごはんでいいんだ!?」と驚くが「はい。たまごごはんて言わん?」「ごはんを炊いて用意してくれてるってだけで嬉しいです」と主張。 オシャレな料理だと「慣れてるのかなー」と思ってしまうので引くのだというが、あまりの謙虚さに加藤は「五軍のレコメンリスナーを奪われそうです」と危機感を露わにした。